ICOI国際インプラント学会

今年も、ハンブルグで、ICOI国際インプラント学会が行われました。

昨年バンクーバーで、国際インプラント学会の認定医授与から、もう1年たちました。

お盆直前に、渋谷で仕事を終え、そのまま成田へ車で直行し、間一髪フライトへ間にあった、強行スケジュールが、なつかしく思い出されます。

今年は残念ながら、ハンブルグへは行けませんでしたが、久しぶりに、ロンドンやサンディエゴから、インプラント修復治療を行った患者様が見えました。

定期メインテナンスも行い、予後良好で経過しております。

内藤歯科では、赤坂歯科時代に拝見した患者様で、最長15年経過のインプラント修復治療の方も、メインテナンスにお見えになっております。

しっかりインプラント専門医が処置を行い、患者様もメインテナンスを欠かさず、定期的に来院して頂いて、インプラントメンテナンスの専門衛生士が、メンテを行えば、インプラントという第三の歯は、もはや、天然歯(ご自分の歯)に優るとも劣らない予知性を確立した、と言っても良いかも知れません。


ICOI国際インプラント学会の認定医に向けて、新しいパンフレットが、出来てきました。
インプラント治療にご興味がある方は、是非ご覧ください。


 

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